- お知らせ
こころのそだち…

クリスマスに縄跳びのプレゼントをもらった、くじらチームの子どもたち…
年明けから縄跳びを頑張っています。
ある日、Aさんが縄跳びをしていました。
「1・2・・・もう!!!またひっかかった…」
何度も練習をしているのに、なぜ⁈と、苛立つ気持ちが伺えました。
周りの友だちが少しずつ跳べるようになっていく姿を見て
『たくさん跳びたい!』
という気持ちが芽生えてきたのでしょう。
「早くいっぱい跳べるようになりたい…」気持ちだけが先走り うまく跳べません…
「何でとべないの?」苛立ちが溜まり、心が折れそうになっていたAさん…
それを近くで見ていたBさんは、そっと近寄り
「2回も跳べるのすごいやん!俺、一回しか跳べへんもん…」
その言葉にAさんは
「俺ってすごい?」「なぁ先生、俺ってすごいかな?」と……
先ほどの苛立ちが、す~っとおさまっていくのが、Aさんの表情からわかりました。
Bさんの、一言で「もう一回、頑張ってみよう!」と再び、頑張る気持ちになったAさん!!!
Bさんの相手を認める気持ち。
認めてもらった事で(すごいやん!の一言で)もう一回 挑戦してみようと前向きになれたAさん!
2人のやりとりに、心が温かくなると同時に、「心のそだち」を感じた一場面でした。